婚活スタート時にありがちな失敗
婚活スタート時にありがちな失敗
婚活スタート時にでありがちな失敗をあげてみましょう
①申し受けをスルーしてしまう
結婚相談所の活動で一番お相手からお申込み(申し受け)があるのが登録時になります。
新規の登録者は目立つからです。
お見合いというのは自分からのお申込みはお断りされる可能性が高いので相手からの申し受けを適度に受けながら婚活をしてくとスムーズです。
申し受けをスルーし過ぎて後になってやっぱりお見合いしとけば良かったとならないようにしたいですね。
②お見合いを入れ過ぎてしまう
張り切って婚活をスタートさせ、お見合いを詰め込み過ぎてしまう方がいます。
婚活=出会いと捉えすぎてしまい、会えるだけ会おうと。
この考え方はとても良いのですが1ヶ月間びっしり予定が入ってしまうといざ交際成立した場合デートするスケジュールがないというケースも・・。
交際相手ができるまでは積極的に出会いを求めて、交際スタートしたらゆとりをもたせるとスムーズです。
最初はどれくらいお見合いが成立するか等分かりませんが2ヶ月もするとペースがつかめてくると思います。
③お見合いのお返事が分からない
お見合いというのは1時間一対一でお茶をするだけです。
その1時間でまた会いたいかどうかの返事をしないといけません。
正直1時間で何が分かるの?よく分からなかったという感想でしょう。
「また会いたいかどうか」という基準で返事を出すと大抵お断りのお返事となります。
婚活は無意識の比較です。
婚活で出会った人の中でこの人が一番自分に合う!という感覚で選んでいきます。
スタート時はこの比較対象がいませんので最初のお見合いのお返事が一番迷うはずです。
そこで一般的なアドバイスは
「よく分からなければもう1回会ってみれば?お断りはいつでもできるし。」となります。
お見合いのお返事の基準も慣れてくると自然に形成されます。
最初は色々と迷うこともありますが慣れてくると自分なりの基準が出来上がりますのでご安心下さい。
担当者と相談しながら婚活を進めていくとより効率的で正しい判断の確率も上がると思います。
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